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日本メディアの「黒人」描写がかなり残念な理由

東洋経済オンライン
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  • 株式会社プレイド コミュニケーションディレクター / 「XD」副編集長

    制作者や情報を発信するときには、こういう意識をちゃんとしておこうということを改めて思った。

    日本にしか住んだことがない自分は日本で当たり前のことに疑問を抱かないので、もっと色々なことを知らないといけない。


注目のコメント

  • Data scientist / IT Consultant

    これはそのまま、中国人や韓国人、インド人をどう描いているかという問題にも応用出来ると思います。

    漫画で描かれる日本人以外のアジア人は、「ワタシ、チュウゴクカラキマシタ」みたいな片言の日本語しか話せないかのような描写がよく見受けられます。
    (自分の大好きなサッカー漫画でも、片言の日本語しか話せない韓国人サッカー選手が、上記のような形で描かれています)

    エドワード・サイードは『オリエンタリズム』の中で、西洋が東洋を表象する際に、そこにある種の先入観があることを指摘しました。
    残念なことに、日本人が他のアジア諸国を描写する際に、片言の日本語しか喋れなかったり、チャイニーズマフィアであったり、黒人はラッパーかセキュリティでしかなかったり、フィクションの演出の小道具のようになっています。

    いつになったら、知らず識らずの内に偏見めいた観念が、日常の中に入り込んでいることに気がつくのでしょうね。
    ギャップイヤーでも作って、高校を卒業したての若者を早い内に海外に送る方が良い気がします。


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