Uber Technologies is a technology provider that matches riders with drivers, hungry people with restaurants and food delivery service providers, and shippers with carriers.
時価総額
23.1 兆円
業績
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グロスブッキング(収入総額)は前年同期比34%増の146億ドル。ブッキングは前四半期から3.4%増で、飽和する市場の中で新たな顧客獲得の難しさが浮き彫りとなった。
売り上げは20%増と、勢いのあるテクノロジースタートアップの売り上げ伸び率が20-30%なので、ギリギリ合格というところか。株価は発表後上昇している模様。
ただ配車予約件数自体の伸びはそんなに伸びていないため、Uber eatsや配送サービスなど別の収益源も伸ばすのが急務。来年には値段的には3割以上安くなるであろうテスラの無人タクシーも参入してくるし、いつアリゾナ州で実験しているWaymoや他の自動運転タクシーサービスが全米展開をしてもおかしくない状況。
多くのドライバーを抱えるが故に、彼らのリクルーティングやサポートをしていてあっという間に抜かされてもおかしくない。イノベーションのジレンマの典型的なシナリオが起こらなければ良いのだが。
Uberの基礎的な解説はこちらをご覧下さい。
https://m.newspicks.com/news/3880870/
しかし前四半期比で見ると、Uber Eatsの伸びが続く一方、ライドシェアは横ばい気味で、これが将来のボトムラインにどう影響を与えるか、という理解の仕方が当座のポイントだと思います。ただ、株価の反応は引け後に+2%上昇し$40台を回復していますから市場の想定線という事でしょう。
https://investor.uber.com/news-events/news/press-release-details/2019/Uber-Q1-2019-Earnings/default.aspx
これが自動運転になって1.6兆円がまるっとUberのものになる。問題は車両及び運航コストもUber負担。自動運転の普及は第一に技術、これはほぼ実現しつつある、第二に法整備と人々の心理的受入れ含め社会定着、第三に最も重要な量産コスト。
ここまでこなれてくるタイムラインは超長期。それまで大きな赤字を垂れ流すことは競争環境鑑みて必至。資本市場がどこまで許容するかが見もの。
但しリフトやGrabとの合併はあり得るだろう、その時各国公取がその時どう動くのか。
こういう既に無くてはならないサービスになり、 レベニューもしっかりあるサービスが
どのように、何に投資してこういった損失計上になっているのか気になります
ただし、市街地含めてロボットタクシーが一般化するのには後20年はかかります。(実証実験は色々行われており、数年後には無人タクシーがフツーになる…なんていうのは絶対に起こりません)
また、ウーバーがロボットタクシーに置き換わると、(今でも揉めている)運転手との関係が大きな問題になるでしょう。
テスラ、ウーバーとともにこれからが正念場ですね。