ドコモの新プラン 4割値下げ、3400万人対象外

コメント

注目のコメント

• Nakamura Hisashi

  会社員

  ・2019年05月31日

  料金プランの分かりにくさは改善すべきですが、端末と通信を合算して考えるのは終わりで良いと思う。
  端末と各種割引を除外して計算すれば、4割とはいかないまでも、旧プランよりも安くなる。それでも不満ならSoftbankやau、MVNOを選択する。
  
  端末は別途購入を前提として、利用出来るサービスやオプション（通信料金割引以外の）で比較、最適な通信会社と料金プランを選ぶ。
  
  『ドコモの新プラン、本当に安くなる？　「iPhone XS」で比較してみた - ケータイ Watch -』
  https://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/news/1185894.html
  
  1GBプランは元を辿れば、政府の要請に従って設定されている。キャリアだけを責めても仕方がない。
  
  『石野純也のMobile Eye（12月7日～18日）：総務省の「携帯電話値下げ議論」が決着――1GBプランが登場し、実質0円がなくなる？ - ITmedia Mobile -』
  https://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/1512/19/news014.html
  
  
  問題なのは、政府のMNOに対する要望の殆が、MVNOを無視したものになっている事でしょう。有識者会議にはMVNOも参加しているはずですが、MVNOの普及に関するニュースは少ない。
• 田端 秀章

  某社 / 不動産業は終了 ICT屋

  ・2019年05月31日

  我が家は、４割までは行かなくても、２～３割は安くなりそう。
  
  「なりそう」というのは、一括請求にまとまっていないと、My docomoでシミュレーションできないため。
  
  何故だったか覚えていないのですが、１回線だけ、シェアパックに入っているのに、一括請求に入っていないので、シミュレーション出来ていません。。。
• 椎名 則夫

  証券アナリスト

  ・2019年05月31日

  ドコモの新料金体系の考察。備忘録としてピックします。ライトユーザーに恩恵があるとしてもコストオブオーナーシップの低下はそれほどではないとのことです。今後もデータ利用の増加、５G移行によるアップセルなど収入底上げ要因も残っていますね。政府の要請は当座の消費税対策の意味合いが強かったのかもしれません。