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ダウ平均株価200ドル超値下がり 世界的な株安の様相

NHKニュース
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  • 金融サービス

    米国株は主要3指数ともに続落。横ばい圏脱してどこまで調整されるか。まだ先は長いものとして見ていきたいですね。試すのはありにしても、この水準で決め打ってというのはなかなか入りづらいというのが個人的な感触です。


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    ダウ-0.87%、S&P500-0.69%、NASDAQ-0.78%。
    ここ3か月ほど保っているラインを割った。終値では一応2万5000ドルは保ったが、そこを割ってくるかここ数日がキーだと思う。10年債利回りは-0.01ptの2.26%(一時ー0.06ptだったので一定戻した)、ドル円は0.3円ほど円安の109.55円、日経平均先物は約100円安。
    全業種下落しており、特に公益ー1.34%、不動産ー1.16%、通信サービスー1.11%などの下落が大きい。下落が小さかったのは素材ー0.06%、金融ー0.11%、資本財ー0.45%。
    個別ではDeere +2.5%、Seagate +2.58%、Xilinx +1.92%、Intel +1.51%など資本財・半導体系が上昇(株安のなかで貿易摩擦懸念含めて下落していたものが上がっている)。下落が大きかったのは消費財や医薬で、Genreal Mills -5.56%、Tyson Foods -5.02%、Allergan -4.37%、J&J -4.19%など。


  • アジアエネルギーバンク株式会社 経営企画室長

    アメリカ経済はまだ強いようですが、経済規模トップのアメリカと3位の日本を大きく離して2位の中国が関税引き上げ、代表企業との取引停止を行なっているのですから、単純に経済は縮小します。

    それに対して、株価があまり反応せずに高水準で推移していましたが、そろそろ下降トレンドに入るのではないかと思ってます。


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