「高齢になると賃貸に住めない」問題に備えて私たちが準備すべきこと
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注目のコメント
個人が個人として権利と義務を持つ制度にすべき
高齢者が家を借りられないというのは、単なる商慣習の話ではなく、日本社会そのものに起因する問題
定借が嫌がられるということも同じかもしれないが、きちんとした知識(リテラシー)が貸主・借主・管理会社にあれば、住まいの自由はもっと上がる。
個人が個人として住むという居住権をちゃんと確保し、利用しようとすること。住むことはサービスではない、ということを個々が当事者として意識していくことがこれからは本当に大切だと考えています。R65のような不動産仲介が増えると思う。
https://weekly-economist.mainichi.jp/articles/20181211/se1/00m/020/081000c