“ムダや余白”が体験価値を向上させる——アナログとデジタルの垣根を超えるCX #CXDIVE

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• 川久保 岳彦

  株式会社プレイド コミュニケーションディレクター / 「XD」副編集長

  ・2019年05月28日

  最近、無駄とか余白とか意味ないことを常に求めているなぁと思ったけど、デジタル化された日常がルール化されすぎてて、それでそのルールを壊したくなるんだな、ということに気づいて、すごく腑に落ちた。
  
  確かにデジタルはルール化して、それを再現できるようにするのが得意だから、無意識にそっちに流されてしまうがしれない。
  だからこそ、ルールに則らないことや、枠組みを敢えて壊すということは大事だな。
  
  ＂ルールベースになっていく社会というのはまさに“デジタル”＂