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キッズラインが50〜60代の主婦を中心に1万人のベビーシッターを採用計画ーー総額2000万円のお祝い金も

THE BRIDGE(ザ・ブリッジ)
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    Ms.Engineer株式会社 代表取締役

    キッズライン専業主婦1万人採用計画、

    ちなみに50代の最高月収は63万円、60代は38万円。

    私も60代のばーばと70代のシッターさんに支えられて今日を生きています。


    キッズラインのコンセプトは「社会を自由にするプラットフォーム」。

    まさに我々、産み、育て、働くことの時期が重なる「共働き世代」と、
    50代、60代の「ひと段落世代」が支え合い、みんなで子供を守り育てる社会を、テクノロジーの力で実現する。

    リソースの再配分という仕組み的な合理性もあるけれど、子供への愛情という共通のベクトルをもつことで、すべての世代を笑顔にすることを実現したいと思います。


注目のコメント

  • キッズライン:スマホから24時間予約可能なシッター&家事代行 代表取締役社長

    キッズライン社長の経沢香保子です。コメント失礼します。

    実は、サービス開始当初は1日数件しか依頼がなく、売上も数千円レベル、真っ赤で、事業として継続できるのか不安でした。

    ですが、利用の皆様は、全て本当に本当に満足してくださり「とっても助かった」「キッズラインのおかげで子供を産めました」「仕事が続けられた」「二人目を産もうと思えた」などの熱いお手紙をいただくほどでした。ひとえに、ユーザーの皆様の激励に励まされ続けてこれました。

    そして4年経って、47都道府県で、大変多くの方にご利用いただいており、依頼件数も60万件を超えるほど、シッターさん、家事代行サポーターさんも全国3500名に。

    ですが、ニーズの増加に従って、シッターさんや家事代行サポーターさんが足りない状況が全国で続いています。

    これから共働き世代の増加はますます増加するでしょう。そして、核家族化の進行でじいじやばあばは遠隔に住んでいるので、ちょっとでも育児や家事を手伝ってくれる人材は本当に貴重で求められています。

    10月からの幼保無償化にはベビーシッター(キッズラインも)対象になります。

    ますますシッターさんが頼られる存在に。


    専業主婦の方も、潜在保育士の方も、学生からシニアまで、キッズラインは多くの方々がご自身の好きな時間に好きな時給で個性を生かして活躍します。

    「こんなに感謝される仕事はない」「お母様たちの役に立てるのが嬉しい」「以前より倍以上稼げるようになった」「子供の笑顔が可愛い」など、シッターさんや家事代行サポーターさんからも喜びの声が続々と届くようになり、働く方の満足度が非常に高いのも私たちの大きな喜びです。

    「自分でも大丈夫か?」と不安に思う方も多いようですが、初期研修や、キッズライン大学で講座も取り揃えておりますので、初心者の方も大丈夫です。先着2000名様には採用お祝い金1万円もご用意しました。
    この機会にメインでも副業でもベビーシッターや家事代行の仕事にチャレンジする方はぜひお気軽にエントリーを!

    宣伝のようになってしまい恐縮ですが、より便利にご利用いただけるだけでなく、日本に「ベビーシッター」という育児の選択肢が広がり、育児不足問題や、少子化、待機児童問題などの社会問題が解決するよう、最大限努力してまいりますので、引き続き応援いただけますと嬉しいです。


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    akippa株式会社 代表取締役社長 CEO

    大きな課題に対して余っているリソースで対応する、まさにシェアリングモデル。シェアリングビジネスは需給のバランスが重要なのですが、サービスを進めていくと時期によっては需要が上回ってきます。供給数を追いつかせないといけないフェーズは様々な打ち手が必要なんですが、キッズラインのこの大胆な施策はとても参考になりますね。


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    エコノミスト『投資一年目のための経済・政治ニュースが面白いほどわかる本』発売! Good News and Companies 代表取締役

    社会ニーズを感じるだけでなく、ネットマッチングだからこそベビシッターさんへのユーザーからの評価や評判システムもあるのかな?大規模なサービス提供者と大規模な利用者の標本があれば、精度の高い評価システムもできるのでみんなも安心できるような。

    >追記 田井さんがご指摘しているよう、評価システムはすでに存在しているんですね。となると、今回の取り組みで一気にユーザーも増えたら、より精度の高いシステムになると思うとワクワクしますね!


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