「サラリーマン絶滅時代」を生き抜く思考法、教えます
コメント
注目のコメント
お二人の描いている絵が違うんで、相容れない対談の印象ですね。
箕輪さんが、自分で会社作ったとしても
・今のように比較的やりたいことだけをすることはできない
・(仮に数千億の会社を作れたとしても)システムができる規模に成長するまで、比較的やりたくないであろう仕事に従事する割合が多い
だから、サラリーマンをやめる必要が全くない。
自分が今属する組織の規模まで、今から自分で会社を作り大きくする時間と機会の損失を考えたら、収入の多さや、資本家であることなんてあまり魅力を感じません。
逆にそんなにお金あって何に使うんですか?
もちろん今後生きる上で資本家マインドを持っておく方が間口が広いというのには大賛成ですが、箕輪さんにそれを説いてもねと。
私も今は箕輪さん寄りです。(真意はご本人しかわからないので私が勝手に想像する箕輪さん寄りですね正しくは)職業欄にサラリーマンと書いていたことに恥ずかしさを感じる。自分が何の力でサラリーをもらってるのかを書かなければならないのに…。自分の職業がサラリーマンと書けないとした場合、何と書いたらいいのか?を考えるだけでも資本家マインドセットの第一歩を踏み出せるかも!