理論的な通信容量の上限である「シャノン限界」を達成し、かつ実現可能な符号化方式を開発したと発表したとのこと。 NTTの基礎研究能力の高さと国際競争力は顕在のようです。これだけ基礎研究に資源を投入し続けるという経営判断はやろうと思ってできる事ではないので、素直に評価したいと思います。 一方、その利活用方法はあまり上手いとは思えないところも多いので、引き続き通信事業の礎を固めてほしいものです。
でた、6G
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