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世界経済の先行きは下振れリスク大きい、通商問題など=日銀総裁

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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    リスクに債務の積み上がりを含めるところあたりは大蔵省DNAが感じられます。


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    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    「官民の債務の積み上がりの脆弱性もリスク」というのはその通りですが、需要不足は解消したと政府も日銀も認める中ですら異次元緩和の出口が探れず、官民の債務の積み上がりに最も貢献したのは当の日本銀行自身ではなかったか・・・ 異次元緩和の発表に当たって政府とアコードを結ぶなどして財政健全化を主張していた日銀が次第に声を潜め、財政健全化も異次元金融緩和の出口も探れないまま次の「下振れリスク」に対応せざるを得ない状況に、今更ながら釈然としないものを感じないでもありません。


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    『下振れリスクが大きい』という言葉に注目。
    4月時点の経済・物価情勢の展望でも、リスクバランスについては2019年度は下振れリスクの方が大きいという言及がある。
    そういう意味ではそれに沿った発言だが、全体の景気は4月時点で『設備投資の循環的な減速や消費税率引き上げの影響を背景に、成長ペースは鈍化するものの、外需に支えられて、景気の拡大基調が続くと見込まれる』というもの。
    GW以降の米中の動きなどをみても、外需のリスクは一層顕在化していると思う。そういう意味では景気判断が6月半ばの政策決定会合でどうなるか(展望レポートは6月は出ない)。
    https://www.boj.or.jp/mopo/outlook/gor1804a.htm/


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