8 Incredibly Useful Japanese Words That Have No English Equivalent
Business Insider
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注目のコメント
面白い!たしかに、『どうもどうも、お疲れ様です、すみません、よろしくお願いします。』と言えば、かなりの会話が成立してないが、一見成立してるように聞こえそうではある!
主語がなくなる点もそうだが、よくも悪くも日本語は曖昧で、察しろという文化の上に成立している。
そのおかげで海外でも空気が読めてチーム内調整が上手い、という話も聞くからメリットもある。ただし海外では違う前提があることは忘れないようにしないと。いただきます、とか、ご馳走様とか、もっと取り上げて欲しいようなフレーズがあるのに、ここで居留守が出てくるのは何でだろう。もしかして、居留守使うのは日本独特なのかな?