英語が話せるだけじゃ通用しない。三木アリッサが語る世界で活躍する人の“共通点”
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英語をどこまで完璧にしようとも、その国の人には勝てない。だからどう勝つか、を考える訳だから、語学が日本人の中でできるからといってアメリカで通用するという甘い世界ではないんですよね。
それにアリッサさんが言われるように誰に聞いて良いかもわからないから、もがき苦しみ、余計な失敗を日本人として無駄に繰り返してしまう、そんなの本当に勿体ないです。
こういう世界を変える上で、アリッサさんの発信やこれからのチャレンジはみんなで応援したいですね。私も出来ることは少ないですが、応援してます!
注目のコメント
東大 故三宅なほみ先生の学習科学プロジェクトで衝撃を受けたスライドがありまして。「21世紀に必要なコミュニケーション能力は?」みたいなスライドなんですが、発信とか受信のスキルでなく「伝えたいことを作り出せること」と書いてあったんですね。
でも、確かにそうで、伝えたいこと(例えば大好きなゲームや映画やスポーツのことなど)があれば、日頃のコミュニケーション苦手な子もすごい話してくれることってありますよね?
伝えたいことがあれば人のコミュニケーション能力は自然と引き出されるはずだという、学習科学のメカニズムです。
これは英語でも同じです。英語力だけ鍛えても片手落ちで、英語で伝えたいことを作り出すことが重要。そのためにはまず、グローバルの最前線で仕事する機会作るのが一番良いと思います。
アリッサさんは弊社のテクノロジア魔法学校を「伝えたいこと」と決めて、グローバルの最前線にすでに立っています。英語を話すだけには終わらない、彼女の活躍にとても期待しています。AMPさんに“グローバル人材”について、取材いただきました👀✨
今回の取材は、「英語話せて幸せだよね」に対する怒りツイートを見ていただいた事がきっかけでした...
私はアメリカで育った帰国子女ですが、よく「帰国子女は英語話せていいよね〜。(ずるい)」って言われます。
でもね、英語話せるだけでは何にもならないんですよねぇ...(笑)
話せるだけじゃなくて、相手から信頼されるための見た目や言動やら、色んなチューニングアップで始めて英語力が効いてくる...
そんな努力も分からず、ただただ、英語話せる事が幸せだと思われた事に、違和感を覚えています(´・ω・`)(´・ω・`)
今回はその違和感を深掘りしてみました!
そもそも「グローバルってなんだろうか」から始まり、どうしたらグローバルでも戦える人となれるのか...
ぜひご覧くださいませー🦄✨指揮者は、語学に堪能で4、5ヶ国語は話せる方が多く人間離れした方々なのだと思っていたのですが、様々な国で言葉もろくに分からないのに指揮台の上に放り込まれる経験を積んでいくと、言葉が分からずとも何とかしてオーケストラをまとめ上げていくという不思議な力が身につくらしいことが分かってきました。
伊、独、英語もフランス語のレベルまで持っていきたいと思ってはいますが、言葉に頼らないコミュニケーションというものにも、とても魅力を感じています🦍❤️