【新】偽造・現金バブル・キャッシュレス。お札400年目の大変化
NewsPicks編集部
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コメント
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キャッシュレス比率と現金流通量がともに伸びているのが面白いですね。
先日、ある国の方から未だに日本は国家をあげて新札を発表しているんですねと言われました。
確かにそうだな〜と思いましたね。
これからキャッシュレスが進むでしょうし、現金は・・・・ん〜やっぱり使わなくなっていくのかもね。
何だかそれが自然な気がしています。
注目のコメント
不思議だと思っていた現金流通量の増加とキャッシュレス比率の増加の矛盾もなるほど頷けますね
"タンス預金の大半を占めるのは、庶民のささやかな蓄えではなく、課税逃れの富裕層マネー、アングラマネーだと推測される"「渋沢栄一」が最も話題となった新紙幣ですが、むしろ気になったのはその切り替えが「5年後」ということ。
偽造対策のために「20年サイクル」で切り替えるというのはいつも通りですが、しかしその発表は通常なら切り替えの2年前。その理由やいかに。
本特集が、教養としての「紙幣」を考えるきっかけになれば幸いです。新紙幣の発行で現金に注目が集まるのはいい。現金の不便さとキャッシュレスの利便性を比較するいい機会になる。
大量に現金を印刷する理由は、日銀の収益になるから。しかし、キャッシュレスが進展する今、日銀は新たな収益源をみつけ、令和時代に対応するビジネスモデルに変革する必要がある。
現金の製造コスト、流通コスト、保管コストは重くのしかかっている。我々の税金が使われています。