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丸山穂高議員の「戦争扇動発言」が、問答無用で許されない理由

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  • 上海駐在 中国事業

    中国にいるとつくづく感じますが、日本の「選挙式民主主義」は完璧な制度ではありません(中国の一党独裁を肯定しているのではないです)。特に、政党が組織的として機能しきれていない現行制度は、それぞれの政治家が好き勝手な振る舞いをします。多くの関係者が積み上げてきたモノを、「知ったかぶり」の政治家個人が一瞬にして壊す。そんなリスクを思い知らされる事例です。

    もちろん、今の、ロシアとの北方領土交渉を冷ややかに見ている方がいるでしょう。いっそ、ぶっ壊れてしまえと思ってらっしゃるかもしれません。ただ、そんな人も代案はなし。結局、そんなんだから、丸山議員のような「アホにつける薬もない」発言が飛び出すのです。政党政治を採用するなら、もっと組織優先の仕組みをきちんとしたいものです。以前の政治改革(小選挙区制採用)で前進はしていますが、こういう事例を見るにつけ、「余計な」政治家の数を減らすべきだと痛感します。


  • 佐藤優による、丸山穂高への身もふたもない完全否定。丸山穂高は言論の自由を盾に取れると認識しているのかもしれないが、もしなんらかの権利論を盾に取ろうというのなら「国会議員にだって政治的な愚行を行う権利がある!」といったような、一種の愚行権主張でしかあり得ないのではないかと思う。
    でも、今Wikipedia見るとミルの主張する愚行権は

    > たとえ他の人から「愚かでつむじ曲りの過ちだ」と評価・判断される行為であっても、個人の領域に関する限り誰にも邪魔されない自由のことである。

    という事らしいので「個人の領域に関する限り」が今回の場合適用ハードルになりそうな感じだよな…。


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