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年金制度が崩壊する人生100年時代に一番やっちゃいけないことは「貯金に走ること」だからね!

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  • 金融サービス

    誰にとっても不確実な将来に対して過度に不安となるのでは今を犠牲にしているに他ならず精神衛生上よろしくないですが、転ばぬ先の杖を今できる範囲でコツコツやっておくことはおすすめしたいですね。

    もちろん自分を含めてですが、戒めたほうが良いのは、自分の頭で何も考えないことと、その一方であれこれ考えすぎて何も行動しないことです。


  • 株式会社リクシス 取締役副社長

    貯金は必要だけど、貯金では「かなり足りない」という話。これ、マクロにはもうどうにもならないということだし、もはや生きるか死ぬかみたいなレースになってるということ。ベーシックインカムが間に合わないと、路上で人がゴロゴロ死んでるような社会になってしまう。


  • 温厚で思考好きな人

    なんかネットでも「年金破綻」なんて言葉が流布されているが、年金制度自体は破綻しないと思う。あれって単に保険料と給付額をバランスさせるだけだから。

    そして保険料が上がったり給付が減るのは自然な流れ、だって平均寿命が伸びてるんだもの・・・。多くの国民は「保険料の負担が痛い」とか「その年金では生活がなりたたない」とかそういう事しか考えていないけど、長寿って貯める期間はかわらず使う期間だけ伸びるってことだからそれだけで大変なんですよね。

    単純計算してみると、20才〜60才まで40年間でお金を貯め、70才まで10年間使うとすれば、毎月5万円のお金を貯め、毎月20万円使える。それが寿命が10才伸び、80才まで生きるとなると使う期間だけ20年に伸び、毎月10万円しか使えなくなる。男女の平均寿命はすでに80才を軽く越えているからね・・。

    そして昔のように高利回りで運用できることもない。

    国民はそういう事を考えないし、行政もなるべく伝えずにいる。なぜか・・・少しそういう話をするだけでバッシングを受ける。でもそういう議論を避けてきたから今があるという感じ。

    僕が普通の人にオススメしたいのは投資ではなく生活水準を下げること。工夫すれば案外おかねはいらないもの。周囲の常識にとらわれていると案外難しい。月の支出を5万円減らすことができれば老後に必要なお金が貯まっていくだけでなく、老後に必要なお金自体が減る。

    みんながすれば経済にダメージだけど、個人としては正解だと思う。


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