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OpenworkってこれVorkersか!

労働力不足・減少って言われてるけどマクロで見たら労働力人口は平成元年-30年の間に増加してる。
問題だと言われているのが、トップダウン的に終身雇用は無くなると言っている一方で、非正規雇用が増加し、雇用が不安定化したのにも関わらず、積極的なジョブチェンジというポジティブなイメージがまだまだ追いついていないことや退職時のセーフティーネットが無いことなど。
旧来の価値観に縛られず、各々の幸福論を掲げて特徴的なジョブチェンジや暮らしをしている人がフィーチャーされロールモデルが増えれば、それだけ選択肢が広がる。

ロールモデルを増やす取り組みはもっとコミットしていかなければ。
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企業と個人の間で労働関係に関する情報格差がなくなるので、スキルのある個人は交渉力を持ち、企業はそのような個人が働きたいと思えるプロジェクトや環境を整備しなければならなくなるでしょう。一方で、売りになるスキルを磨けずに交渉力を持てない個人もいるので、このような世界に完全移行するわけではないとの指摘ももっともです。

この違いは、ジョブ型における働き方の違いに過ぎません。

交渉力を持てない個人はある程度存在することにはなりますが、高度なスキルを必要とせず、変化しない処遇や仕事と引き換えにWLBの充実や重い責任を抱え込まないジョブを担当することになります。
このような生き方・働き方も否定されるものではないので、結局は自分がどのように生きて働きたいのかによります。

仕事と処遇のアンバランスが解消されることになるので、全体的にもフェアで好ましい流れになると思っています。
「20年後の世の中はどうなっていて欲しいか?」それをオープンワークな世界だと定義して、記事にまとめて頂きました。

明日はこれらを前提に、なんと、私が登場します!ぜひお楽しみください!
社員の口コミサイトVorkersが「OpenWork」に生まれ変わりました。OpenWorkが目指すのは、今まで見えなかったあらゆる企業情報がオープンになることで、人材の流動化や働きがいなどが最大化された世界。年功序列や終身雇用の概念はなくなり、よりフェアな社会になるとのこと。

今回は、そんなOpenWorkが浸透した社会では、ジョブマーケットや企業、働く人はどうなっているのか。「未来予測」をお届けします!
様々な方の、様々なタイミングでの、キャリア選択を見てきました。人それぞれ幸福や成功の定義は異なりますが、いちばん理想的だな、と思うのは「選択できる」こと。

一つの専門性を突き詰める選択も
ゼネラリストとして横に広げる選択も
会社を出て、独立して好きなことをする選択も
プライベートでの充実を目指す選択も

自分で選択できることがある人が恵まれた人だと思います。

社会ニーズがあるスキルや経験を積み、それを組み合わせたり使い分けたりしてニーズに応える。そんな、自分設計のキャリアがいいキャリアだと、個人的には思います。
大卒の学力の低下により、大卒の肩書は意味がないという事を基に、企業の募集要項も大卒を早く消してほしい。

そうしないと、無駄に四年通わせても学力の低い大学生がどんどん増えてしまう。それなら高卒→即戦力なし→大学で実力をつける方が良い。
なぜなら、自分の実力と社会のギャップを知ってから大学に行った方が、大学に対するモチベ向上で学力は上がる気がするからだ。

もちろん、即戦力重視の通年新卒型の就活にする事が先だが。
企業と個人が相互に縛り合う《相互拘束型》の社会から、お互いがお互いを選ぶ《相互選択型》の社会に変わっていくという話。

今すぐに、日本がこのような社会になるとは思いませんが、流動化が進んでいる中、このような時代がくる可能性は高いと思っています。(2018年の転職者数は17年比5.8%増の329万人と8年連続で増加。※景気の影響もあると思いますが。)

そういった未来を予測して、個人も企業サイドも変化できるかどうか。個人は企業やプロジェクトから選ばれるタレントとして価値を磨くことができるか、企業は個人から選ばれる魅力ある企業へと変革できるか、が大切だと思います。
人材の流動化が鍵。そして個人は早くAIリタラシーを上げてデジタル武装せよ。「AIで何ができるの?」のレベルでは世界で勝つことは不可能。
アンラーニングしながらも、人として目の前の人や事に丁寧に丁寧に向き合う努力をし続けなきゃなと自戒です。。
20年もかかっていはいけないこと、と思います。

起業と人の関係については日本の中でも外資系では、もとより
①②は、方向としては具現化していると思います。
日本型雇用については、①②③はすぐに進め、④は完全に
なくなることは難しいかもしれませんが、すくなくとも透明性を正義として
語れるようにすぐに変わっていければ、と思います。
この連載について