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そこで思った事ですが。。。
西洋的合理主義は、相手を力でねじ伏せてでも勝つ意識が強く、社会も個人主義をベースとしている。
自然は打ち勝つものだし、自分の都合で事象は変えるもの(ベルサイユ宮殿を見ればわかる)。
それに対して、東洋思想(特に日本の思想)は協調や共存が根底にある。
日本庭園の自然を活用した作りや、田舎での地域のあり方はそうかと。
だから、個人主義に疲れた西欧人が惹かれるのも解らなくは無い。
でも皮肉なのは、老子を生んだ中国が最も西欧に近い「自分主義国家」になっていること。
「東洋的」に米国と対立すれば、もっとアジアでの賛同を得られるのに。。。
例えば、老子は「無為にして為さざるなし」と言っていて、目的を持つこと自体を否定しているので、「強くなるために弱くなる」という表現は、私からすれば解釈として間違っていると思うのだが、ハーバード的にはこれが引き出したい教訓なのかも知れない(記事本文にはそう書いていないので、NP編集部による解釈?)
「強さ」の概念を変えてくれた言葉です。
たくましく、大きくて、ブレない。そんな固定概念がどこかにありましたが、水のように形を変えながら、みんなの役に立ち、自らは低い位置に身を置く(流れていく)という水の性質こそが善。VUCA時代に輝く考え方だと思います。
西洋は陸続きということもあり、昔から争いが多く征服することに重きを置かれました。この思想は自然に対してもそうでした。だから自然を征服するということを表す為に西洋の庭園では整えた美を追求していました。
一方東洋思想、特に日本では八百万の考えや、借景の考えが強くあり自然のありのままの姿を借りて、庭園を作るということが行われました。これは西洋から見るとすごく異質で、ドイツ人建築士のブルーノタウトは桂離宮や伊勢神宮を皇室芸術と評価し、自然のありのままの姿とは程遠い日光東照宮を建築の堕落と酷評しました。
桂離宮に関しては、ブルーノタウトがいなかったら、取り壊されていたかもしれないと言われるほど、日本人でもその価値に気づけていませんでした。
今の日本は開国の時に似ているのかもしれません。自分たちの価値に気づけず、西洋に憧れをいだき西洋の道を歩こうとしている。
〈道〉とは探すのではなくつくるものである、日本がガラパゴスと言われようが、己に最もあった道を作り続けることが一番なのかもしれません
有為自然は、環境保護活動などのように人間を自然の外側においた考え方。
老子は無為自然を良しとする。つまり、環境破壊でさえ自然の法則の中にあると考える立場。
全ては道という法則の支配を受けていており、その網から逃れることはできないのだから、礼儀作法のように形だけを整えるような行為や、知恵というものすらを嫌悪してる。
ある種の決定論だと考えてもいいのかも🤠