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「高給」と「休みたっぷり」、どちらを選びますか?

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    博報堂生活総合研究所 上席研究員

    生活総研の三矢研究員の寄稿記事です。だんだん休みたっぷり派が増えてきているのは、共働き化の影響もあるかもしれないですね。共働きになっている分、それぞれの労働時間は多少短縮してでも家事をやらないとおっつかないのでは。
    (その割には夫の家事参加率まだまだ低いって話もありますが…。)

    ちなみに、今回のGWが象徴的ですが、日本の祝日はどんどんと増えてきています。そして世界有数の祝日大国。やっぱり「みんなで休めば怖くない」という国民性なんでしょうね。

    「不安」に関連する意識は国際比較すると結構面白く、例えばこの調査だと日本と韓国は不安を感じ易い国民性だという結果が出ています。
    https://www8.cao.go.jp/kourei/ishiki/h12_kiso/html/2-8.html
    興味深いことに、セロトニントランスポーター遺伝子が短い=不安を感じやすい人が多いのも、日本と韓国。
    https://jsca.co.jp/stressnews/2015/11/26/日本人は高度不安民族?!/
    「みんな」と足並みをそろえたい、人並みを気にしやすく、Instagramの#検索数が多いのも日本と韓国。


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    (株)インテグリティ 財務戦略アドバイザー/EFFAS公認ESGアナリスト/代表取締役

    高給で休みたっぷりがいいです♪
    たっぷりの休みを取って、人との出会い、探求の旅、読書で英気を養い、自分を怒涛の仕事モードにして職場に戻る。これが理想です。


  • 信州大学, Japan Landscape Architects Union 准教授(芸術工学博士)

    学生は暇があってもお金がなく、社会人になればお金はあるけど時間がないということがざっくり見ればあると思います。海外のように卒業資格の点数?を保持したまま高校卒業後に1年間自分がなにをしたいのか、何に向いているのか考えたり、旅をしたりできればその後の4年間、ないしは6年間の大学生活はもっと充実するでしょうね。センターの点数で志望分野を決め、就職して3年でやめてしまう8年間の使い方は可能性が一番大きい時期にかなり人生のモチベーションを下げているような気がします。研究者の方もかつては1年程度海外研修へ出る制度がありましたが現在は縮小され日々の業務、研究費獲得を主眼に自分の人生を何に捧げるかを考えるゆとりが少なくなっているように思われます。わたしは何かしていないと不安になるタイプなので高給の方がいいかな?イギリスのレッチワースへ行ったときは給料が半分でもこの環境で生活できる方がいいと思いましたが。


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