「IKEAのキッチン」は、なぜリノベの現場で売れないのか?
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日本は、これまで大量生産大量消費型の産業の成長が軸でしたから、圧倒的にプロダクトアウト型の構造の企業が多いのが実態です。プロダクトアウト型というのは簡単に申し上げますと、ものをつくり、それをどうやって売るかを考えるというプロセスのことを指します。かたや、今業界に必要とされているのはお話の中にも出た消費者の潜在的モチベーション主導型の商品開発をプロセスとするマーケットアウトという新たなプロセスが必要です。この商品開発のプロセスとひとつの商品ボリュームをどこまで小さくすることができるが鍵ですね。
注目のコメント
何だか的外れな印象です。
冒頭から中小企業保護が過ぎるという趣旨のことを言ってますが、場面が変われば大企業は潰せないからって保護してとか言ってそうです。
先日まで住んでいたマンションで使っていたIKEAの洋服ダンスは2、3年で引き出しの底が抜けるなどしたので引っ越しの際に粗大ゴミになりましたが、同時期に買ったニトリの本棚などは10年経っても問題なく、そのまま持って来ました。
売れるかどうかは、そういうところなんではないでしょうか。
すごく狭い視野でロジックを完成させて、世の中全てこうに違いないと強く思い込むタイプのようですね。
追記
あらためてちゃんと読むと、もの作りのことを分かってもないくせに、自分たちだけが良く考えているみたいな論調で、感じ悪いですね。
VA/VEとか勉強してみたら?と思います。卸が介在するビジネスモデルは意外とビジネスチャンスがある
顧客の声を拾えないメーカーは衰退する他ないので
ベンチャー企業が挑戦する価値ある
最近のD2C流行り観点からいうと
D2Cの強みはここ
顧客からのフィードバックを拾いまくり、柔軟に対応できるところ
卸が介在すると声が拾えず、ちきりんさんみたいな顧客がいることも知らず
ただただ売上が下がっていく
何度も言ってるけど、顧客から全ては始まる