日本の観光地はなぜ「これほどお粗末」なのか（東洋経済オンライン）

コメント

注目のコメント

• 山田 桂一郎

  JTIC.SWISS 代表

  ・2019年05月24日

  観光地としての受入環境が整備されたとしても、情報は「発信」ではなく、ターゲットへ的確に「伝達」することが重要です。
• Sakurazawa Y

  みちくさの達人

  ・2019年05月25日

  予算を目に見える数値(成果)に変換しやすいのが、情報発信であり、単価も安く、数打てるからそこが先行してしまうのは仕方の無いことですが...
  今後、訪日客数が頭打ちになった時にどうするか、気付くのか？新たな域外ビジネスの餌食になるのか？
  今のうちから正しいインフラ整備出来てるところは強いですね。
  壊れる前に、客離れが起きる前に直しましょう。
  でも、余計な整備は止めましょう。
  この地域はここだ！！と言うところに集中投資して、そこを頂点として、周辺に人が流れていく。
  当たり前の物理法則です。頂点に雨が降らなければ、川に水が流れようがありませんし、小ぶりなpeakが点在していたら、地域に滞在はしませんから。
  高年齢層はテレビや新聞、若者･外国人は口コミ(SNS)であれば、売り手が自ら発信することは、どこをターゲットにしているのか？？せいぜい周辺住民だけですね。情報発信はもう買い手市場になって久しいです。
  第一に魅力的な商品開発ができる人財、地域に適したインフラ整備が出来るセンスを持った人財、地域のSTORYをまちづくりに活かせる人財、これらの人財が地域で育つ、活躍できる空気を作ることが最優先の課題だと思います。
• 大屋 武士

  富山県の観光業

  ・2019年11月09日

  リンクが切れていたので。
  https://toyokeizai.net/articles/-/282367