スニーカーの個人間売買における偽物問題を解決する「モノカブ」運営のブライノ、第三者割当増資を実施

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  ・2019年05月23日

  「モノカブ」を運営する、株式会社ブライノが、第三者割当増資を実施。
  今回の資金調達により、現在の、スニーカーに特化したサービスから、取り扱い領域拡大の予定とのこと。
  モノカブとは個人間で新品の商品(現在はスニーカー特化)を売買できるプラットフォームで、取引時に全ての商品をモノカブが鑑定することで偽物を排除する仕組みとなっているそう。
  現在のCtoCプラットフォームにおける、悪質な「偽物」の流通など、さまざまな課題解決にむけて、今後のサービス拡充に期待です。