結局、幼児教育って何をするのが良いの？世界一子どもが幸せな国で考える【連載】オランダ発スロージャーナリズム(13)

コメント

選択しているユーザー

• 三谷 宏治

  K.I.T.虎ノ門大学院 教授

  ・2019年05月23日

  指示しないからこそ自発的に遊び、自律的に行動する。おやつの時間も帰り支度も。
  これを最初に掛け違うと、かなり厳しい。

注目のコメント

• nasu tomotaka

  社会福祉法人　苫小牧市社会福祉協議会 生活支援コーディネーター(社会福祉士)

  ・2019年05月23日

  まさに子供が主体性をもって考え、行動する。制限を与えない教育の本来のあるべき姿のように感じます。特に日本では近年保護者の介入は異常に感じます。本来、子供のためにあるべきはずの教育が親、さらには教育者のためになりつつあるように感じます。
  
  それと、素朴な疑問ですが、日本の様な閉鎖的な環境に机を並べて、ひたすら先生の話を受動的に聞くといった悪しき習慣はいつ終わるのでしょうか。
• 神保 勇揮

  株式会社シー・エヌ・エス・メディア FINDERS編集部

  ・2019年05月23日

  吉田和充さんの連載。オランダと日本の「幼児教育観」の違いがこれ以上ないほどにシンプルに示されています。日本も昔は結構こういう雰囲気があったような気も…。