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テレワーク経験者の7割「働き方に満足」 「通勤ストレスがない」「業務に集中できて生産性上がる」という理由で選択

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  • 一般社団法人Public Meets Innovation Co-Founder

    自分もテレワークに強い期待を寄せているひとりです。

    時代を遡るともともと人類は職住近接型、もしくは一体型の時期がほとんどでした。狩猟農耕はもちろんそれ以降も家内制手工業の時代が長く、遠く離れた生産現場に外貨を稼ぎにいくのはいわゆる産業革命が起きてからのこと。

    結果、稼ぐ人と家を守る人という分裂が起き、「労働者」という概念が誕生します。社会学的にはその結果稼ぐ人としての男性優位が強まり、家父長制家族モデルが形成されたという話もあります。

    そうすると、実は単なる働き方改革の一ツールや労働環境の改善手段と捉えられているテレワークが、実は産業革命以来の家庭モデルに大きなインパクトをもたらす可能性を秘めているのではないかと考えることもできます(ここでは現実問題としてテレワークがどこまで普及するかはとりあえず置いておきます)。

    特に日本では戦後企業体が家族の代替として機能してきたと言われていますが、弱体化した家族に再び職住一体型の労働モデルが合わさった時、何が起きるのかは個人的に非常に興味深いです。


  • 株式会社アラン・プロダクツ 事業責任者/マネージャー

    「来なきゃダメ」というルールではなく「来なくてもできる」土壌をつくれる組織が柔軟に成長していく気がするし、実際にうちのチームでは3人が週1だけ出勤しているが今の所は問題ない。都度アピアインで連絡をとりながら作業をしてもらっている。組織のフェーズや役職によっては「顔を突き合わせて」というのも大事だが、通勤時間を仕事にあてられる人が増えると睡眠時間やプライベートの時間の確保につながり、結果的に生産性向上になると思う。


  • 認定特定非営利活動法人育て上げネット 理事長

    移動にかかる時間の削減はとても大きい。アポイントのシーンでも、普通にオンラインを含めた選択になってきていて、子どものお迎えとか移動リスクを見ておかないといけないとき本当に助かる。


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