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2022年カタールW杯は32ヶ国で開催決定。48ヶ国参加は2026年から

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    akippa株式会社 代表取締役社長 CEO

    32ヶ国のままでよかった!やはり枠を増やしすぎるとレベルの低い試合も増えてしまうはずです。2022年のワールドカップは異例の11月開催なだけに欧州の選手のコンディションは良い状態なので、よりレベルの高い試合を期待できると思います。


  • フォトグラファー / メディアリサーチャー

    断交が始まったタイミングでの出場枠拡大は、カタール単独では対応しきれないことを承知のうえでの提案でしかなく、それはカタールを目の敵にする周辺国との「共同開催」を誘導するための口実であり、FIFAが「地域の問題解決に貢献するサッカー」をアピールしたいがだけの詭弁に見えます。あるいは何かしらの圧力があったのかもしれませんが、先般のアジア杯でのUAEサッカー協会の醜態を見て、FIFAも考えを変えたのかもしれません。

    今回、これが見送られたことは、カタールにとっても非常に重要なこと。
    先週はACL予選でサウジアラビアのアル・ヒラール、先月はUAEのアル・アインが試合放棄することなくカタールへ遠征しているので、2022年も両国が予選突破すれば、本大会をボイコットすることは恐らくないでしょう。


  • 日本もドーハの悲劇で94年アメリカ大会への出場を逃したけど、あの時までは24ヶ国だったんだよね。98年フランス大会から32ヶ国に増えた事でアジア枠が増えて、日本も念願のW杯出場を果たした。日本がW杯の常連国になったのは紛れもなく出場国の枠が増えたからなんだよね。もちろんレベルの向上もあるけど。とりあえず間違いないのは、強豪の予期せぬ予選敗退リスクが軽減されるのと、弱小国が増える事。あとグループリーグの番狂わせ的な面白さがなくなり、予想通りのトーナメントになりそうな予感。


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