Amazon、画像を選択していくだけで欲しい商品に出会える新機能「Discover」提供開始

コメント

注目のコメント

• 吉田 茂史

  IBM Japan Ltd. Associate Partner, IBM Consulting Financial Services

  ・2019年05月21日

  「いいね」という、ユーザーの感情が変化するタイミングを捉えたデータは、今後ますます価値が高まると考えてます。
  
  金融だからというわけではないと思うのですが、決済や取引情報、個人の現在信用情報などの「結果」データに注力（もしくは専念）するだけでなく、「感情」の起伏を如何にデータ化し、先回りは出来ないまでもその体験にもフォーカスした価値を設計し、しっかり提供まで持っていくことが改めて大事なんじゃないかと。今、必ずしも出来てないからということも含め、ですが。
• 酒井 聡

  ㈱ニューロープ CEO / PIIF 准教授 / 純文学小説家

  ・2019年05月22日

  この手のUIは以前からありましたが、ユーザー側の「作業させられてる感」があり、定着せずに今に至ります。
  実際にやっていましたがドツボにはまっていく感がありました…。
  協調フィルタリングのパフォーマンスを超えるのもなかなか難しい領域だと思います。
• 堀部 太一

  株式会社TPL 代表取締役

  ・2019年05月22日

  精度が高まるまでは時間がかかりそうですが、直感的に欲しいものに近づけるのは良いですね。商材によってCVRに大きな差は出そうですが、衝動買いタイプのものであれば面白そうですね。