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2050年に都内のCO2を実質ゼロに 戦略策定へ 小池知事

NHKニュース
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選択しているユーザー

  • 町工場 中間管理職

    ゴミの焼却、火力発電、排気ガスなどを思い浮かべますが、どれもやめるということは出来ないので何らかの変化が必要ということですね。
    都外に頼って都内は実質ゼロ!というのはさすがに勘弁願いたいがこういった無謀にも思える目標を掲げないと前進はありませんので嫌いじゃないです。こういうの。


注目のコメント

  • エネルギーアナリスト/ポスト石油戦略研究所代表

    さては東京にある排気口を全部埼玉まで引っ張ってそこで放出するつもりだな?


  • 飛月 代表/#Eddie Guerrero Tribute

    見出しちゃんとして~!「排出」は略しちゃダメでしょ.
    CO2ゼロって死の世界ですから!


  • 元 移住・交流推進機構

    いやいや、確かに政治として困難な目標を掲げる事で、技術革新を目指すのはアリだと思いますよ。
    かつてケネディがアポロ計画を打ち出した時のように。

    しかしながら物理法則を乗り越えなければならないイシューを持ち出すのはナンセンスでしょう。

    仮に二酸化炭素の収支ゼロを目指すのだとしたら、エネルギーだけでなく、素材の殆どを炭素に頼っている以上、どこかで「使ってないと見なす」のようなインチキロジックを導入しないと実現は不可能に思います。
    いや、ひょっとしたら炭素を使わない衣類、炭素も電気も使わない自動車などの開発も可能なのかもしれないけれど。

    そもそも論だが、地球温暖化の主因を二酸化炭素だけに特定しているのはオカシイのではないか?
    温室効果ガスの中でも、水蒸気やメタンの方が温室効果が高いです。

    例えば原発や火力発電所は膨大な冷却水が必要なはずで、これらは水蒸気となるのだから海面を直接的に上昇させ、温室効果も二酸化炭素以上の可能性があるのではないでしょうか。
    それ以外にも、殆どのエネルギーは最終的に熱となるのだから、水蒸気量はエネルギーを消費すればする程に増大するのではないでしょうか?

    反面、一見、無駄な公共事業も「技術の蓄積」を生じるため無駄ではない事もあります。
    例えば「穴を掘って埋める」という事業にしても、ストックは何も残らないが、その地域の事業者に「短納期で高度に穴を掘って埋める技術」が残ります。ドバイやマレーシアに超高層ビルが建設できたように、です。

    しかしながら実施した公共事業により、かえってエネルギー消費に制約をかけて経済活動にブレーキをかけてしまうような政策は頂けないです。

    戦略はこれからだとの事ですが、戦略策定するのであれば、小池知事にはエネルギー消費を抑えずに、二酸化炭素排出を抑える妙案を検討して欲しいものです。

    ※超巨大な太陽光集光施設で二酸化炭素からダイヤモンドを生産し続けるとか?しかしながら前述したように地球温暖化に対する効果は不明だと思うけれど。


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