• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

内定辞退続出で“トホホな”人事部 就活生がメールだけで辞退すべきでない3つの理由

文春オンライン
29
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

注目のコメント

  • 一橋大・京都大学客員教授 インテグラル取締役 京大経営管理大学院客員教授

    日本は狭いです。またどこかでお世話になる可能性はかなりあります。印象のよい内定辞退は就活生自身の将来のためです。


  • 中小企業 採用担当

    >>想定していない人事の場合…「来社して話を聞かせてほしい」と言われるだろう
    「ねえ!なんで私と別れるの!?」と嘆く彼女みたい。
    失礼ですが、この人事は相当ダサいですね。

    この記事の事例は、相当レベルの低い企業と就活生の話だなと思います。なりすましだとか役員に怒られるだとか、入社式ドタキャンだとか電話かメールだとか。
    周りでそんな事例聞いたことないです。どこの話ですか?

    そんな直接出向くだとか電話だとかくだらない話を続けている間に、もう他の企業は21卒に向けて戦略を練っていますし、優秀な学生をFacebookで囲み始めていますよ。

    『今後の取引先』という観点で選考受けた企業を見るのはいいかもしれないですね。


  • 久留米工業高等専門学校 専攻科生

    学生の愚見ですが、ジェネレーションギャップを感じます。私自身ほとんど電話を使いません。というのは、時間を合わせることが生産的でないと思うからです。
     僕の場合,友達な連絡はLine,学外の人とのやり取りはメール,教官との連絡はメールかメッセンジャーを使っています.
     もちろん、記事にあるような考えも納得です。実際、就活とはまったく別ですが、あるコンテストの表彰式に出席するとき、本人確認の電話を受けたことがあり、電話が不要などとは思っていません。

    この電話とメール,そして,LineやChatwarkやYammerなどのメッセンジャーの用途がどう変化するのか、我々もどこまでそのマナーを身につけるのか、それが気になります。(私の世間知らずかもしれませんが,手紙のマナーはほとんど聞きません)


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか