• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

アマゾンの従業員が、株主として新しいかたちの実力行使に動きだした意味

13
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


注目のコメント

  • プレイング・マネージャー

    これつ!
    これからの社員の発言は、労組じゃなくて「株主」としての資本参加。
    最近、NPOなどで労働者の権利を主張する人に多い「労組での闘争」に常々感じてる違和感。
    もう労組の時代じゃないんですよね…経営層の見ている方向は。
    社員を駒としか思ってないんですから。
    それどころか、連合ですら経団連や政府と徒党を組んでるんですから。
    そうなると、労組で問題を解決できるのか?という行き詰まり感。

    じゃぁ、経営層が大事にしてるのは?と問うなら「株主」なんです。
    しかも、株主が社員だったら怖いですよね。
    ただ、これって上場企業だからできる業であって、非上場の場合は持株会が一定の役割を持ってないと難しい。
    日本だと握りつぶされちゃうかな…
    でも、やり方をもっと煮詰めたら、経営層と対面で話すには労組よりはマシな気がするけど。


  • フリー ライター・編集者/ポーカープレイヤー

    “政治的あるいは社会的な動機に基づく株主からの発議は、社外の「もの言う株主」や利益団体によってなされるのが一般的だという。今回のアマゾンのように、従業員が株主権を行使し、連携して動くケースは極めて珍しい。”


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか