「人生100年時代」 生保じゃなく損保各社がサービス競う

コメント

注目のコメント

• 白石 紘一

  東京八丁堀法律事務所 弁護士

  ・2019年05月19日

  冒頭で、新しい保険商品として「認知症×自動車保険」が取り上げられていますが、
  むしろ損保会社としては、自動走行の実現によって将来的に到来する、「自動車保険では稼げなくなる未来」に向けて、色々と新規サービスを考えているところかと思います。
  高齢者向け商品は、そういった軸のひとつでしょうね。ただ、自動車保険関係は、あくまで短期的ないちオプションかなと。
• Yamauchi Ryo

  トイレタリー企業 営業

  ・2019年05月20日

  認知症予備軍の方は絶対にドライバーになるべきではないですし、
  普段から身近な人の行動を観察して認知症の恐れがある人をドライバーにさせるべきではないと思います。損害保険対策も一理ありますが、日頃からの周囲そして自分への関心こそ一番のリスクヘッジかと思います。
  
  いずれにせよ完全な自動運転が進めば認知症患者による運転事故は未然に防ぐ事が出来ますし、何よりゲノム編集技術で出生時の段階で、将来的に認知症にならないようなDNAを創造して、もはや『認知症』のワードすら出てこない世の中にいずれなるのではないかと予測してます。
• 真鍋 周志

  病院 理学療法士

  ・2019年05月20日

  認知症って言うと病気みたいに感じるかもしれないけど、加齢に伴う脳の機能不全、って感じて捉えるといいと思う。
  認知症の方が暮らしやすい世の中にしていきたいですね。そういう意味では神戸市はいろんな取り組みを先駆けてやっててすごいなと思います、モデルケースになって欲しい。