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やり過ぎるとあざといから、素人感出しつつ、説明文言考える時と、仕事じゃないし売れても売れなくてもなテンションな時とがあります。
メルカリは写真市場なので、雑誌もかなり参考になります。
名前を伏せての、「ジャパネット、メルカリやってみた。」vs「アンミカ、メルカリやってみた。」企画とか勝手にメルカリ秒速対決で思いついて、どんなうたい文句載せるか想像するのも楽しいです。
ちなみに、「演出」と「嘘も方便」は全く違うものなので、
評価に直結するのも忘れてはならないポイント。
下記ではSNSのハッシュタグに適用して、実際に閲覧数が人間が考えたときと比べて2倍以上になるという結果を得ています。
Toshihiko Yamasaki, Jiani Hu, Shumpei Sano, and Kiyoharu Aizawa, “FolkPopularityRank: Predicting and Enhancing Social Popularity using Text Tags in Social Networks,” IJCAI-17, pp. 3231-3237, 2017.
Pickもしていただいていました。
「いいね!」増えるハッシュタグ、AIが提案、 東大が新技術
https://newspicks.com/news/2407670
人の心に刺さる単語は、いったいどのようなものなのか…。
ネットビジネスだけではなく、小売店でも活躍しそうなものですね!
通販も増えてきた昨今ですが、
小売店(例えば書店だとか)もポップアップを一生懸命作って、各商品を魅力的に見せようとしています。
そのキーワードとは、何なのか。
参考になりそうですね。
SNSでも使えそうな気もしています。
インフルエンサーとして活動している人は、特に「#ハッシュタグ」を意識しますからね。