AI遠隔診断で途上国の人々を救う。13歳で日本を飛び出し、見つけた居場所と未来像

コメント

注目のコメント

• 田島 直貴

  とある金属材料メーカー 主幹(Manager)

  ・2019年05月19日

  このサービスの一つ目と二つ目、日赤のように全国に根を張っている病院を活用して、離村部などで似たようなサービス展開出来ませんかね？
  
  スーパーの移動訪問販売とかと協業とかでも良いと思います。
  どちらとも最終的な目的は、健康的な生活であることに変わりはないのですから。
  
  病院に行きたくても行けない人は沢山います。
  そんな人達に手を差し伸べるこのような事業は応援したいです。
• Oosuga Nao

  バイオベンチャー 事業企画

  ・2019年05月20日

  2015年に設立で、既に事業を定着させ、次の打ち手となる開発も進行中。やってみなはれ、と言われずとも、自ら飛び出し、事業を立ち上げてみる人たちが増えている印象。強い志もしかり、胆力というのでしょうか、がある気がする。
• 寺島 正祥

  Takeda Pharmaceutical, Finance Director

  ・2019年05月18日

  日本人にて、このような社会的起業家がいらっしゃることを、存じていませんでした。