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中国でウィキ遮断、天安門規制か 6月4日で事件から30年

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  • 中国がどれだけ強く大きく身近で重要になろうと、こういうの見るとやっぱ歪な国なんだなって思う


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    メディア・コンサルタント フリーランス

    中国政府がこうした規制をすると、やはりいざとなったらファーウェイにも圧力をかけると思わざるを得ない。中国共産党の独裁が続く限り、外交安全保障の上で中国は民主国家からの信頼は得られない。


  • 東京大学 | UTokyo

    中国の言論規制を理解するためには、「ゲームのルールの違い」を強く認識する必要があります。

    一部の記事やニュースにあるように
    「言論の弾圧だ」「これでは中国のことを信頼できない」と論ずるのは、すこし拙速であるように感じます。

    確かに民主主義社会におけるルールを適応すれば、中国政府の行為は「理解不能」に感じ、「野蛮だ」と言いたくなるのかもしれません。
    しかしこの理解は本質的ではないと思われます。

    中国の政治体制は「社会主義」です。その国家に対して民主主義の常識から、「それは違う!おかしい!」というのは的外れ。
    あたかもバスケットボールの選手に対し、「いや手を使わないで足だけでプレーしろよ」と指摘するようなものです。

    相手の是とするものを理解し、必要に応じて対応をしていく必要がありそうですね。


  • 日中産業研究院(東京&北京) 代表取締役

    Wikipediaだけの問題ではなく、中国では年々アクセス禁止のサイトが増えています。
    Gメールもヤフー検索も使えないのだから、外国人は現地では、もうネットを使った仕事などまともにできないとあきらめています。

    知識層はVPNを使っているとか、中国人は政府の発表を信じないから自分で情報を確かめる力を培っているとか、いう人がいます。しかし実際、我々日本の知識人でも業務以外で、英語のサイトを頻繁にチェックしている人は極めて少ないでしょう。みんな日本語のサイトを見てそれに影響されるのです。

    だから、中国のネット遮断政策は、中国の普通の人々の知識や価値観、物の考え方などに大きな影響を与えていることは確かです。

    独裁政権、恐るべしです。


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