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宇宙ベンチャーの資金調達!国内・海外宇宙ビジネスの調達方法と実例まとめ【2019】

宙畑
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注目のコメント

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    NASA Jet Propulsion Laboratory 技術者・作家

    良記事。日本で100億とってるのは2社だけなんだ。

    2位のispaceは超ハイリスクハイリターンなビジネスモデル。逆に一番手堅いのがアクセルスペース。ここに他の2社ほど投資が集まっていないのは、アクセルは性格がどちらかというとマジメでメディア露出が少ないからか?

    アクセルはこれから間違いなく伸びる超小型衛星の製造技術を持っており、かつすでに複数の衛星を成功させている。ミッション設計から製造、運用まで全てに実績があるのかは、日本ではここだけ。たとえ今メインで推しているリモセン事業がコケてもこの会社はつぶれない。

    アストロスケール、isoaceは、デブリ回収と月資源探査という、成功すれば将来性は非常に大きい事業だが、事業内容がかなり特定的かつ技術的難易度が高い。かつ、両者ともまだフライトを一度も行っていない。ロケットの不具合で最初のミッションが達成できなかったアストロスケールは不運だった。


  • 宇宙環境システム工学研究室 Engineer

    サムネイルは日本の宇宙ベンチャーの調達額ですが、記事内では海外の資金調達額のグラフもあって、国内との資金力の差がすごいですね。

    小野さんも仰っておられますが、100億ってのが宇宙ベンチャーの事業化の中で一つのベンチマークと思います。そこで初めて海外と本気で戦える気がする。

    先日、見事打ち上げ成功したインターステラテクノロジズ社も、一つの実績が出来たので、大型の資金調達が実施されると良いよなぁ!!


  • リース会社 新規事業開発PJリーダー

    ウミトロンみたいな衛星画像を活用する会社ってのは宇宙ベンチャーって括りでいいのでしょうか。
    衛星画像活用って会社なら他にもあると思うけど、それは宇宙ベンチャーとしては扱われていない。素朴な疑問として。


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