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「ストーリーが先、データは後」メリンダ・ゲイツに学ぶ、説得の秘訣

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    東京藝術大学大学院修士2年/Senjin Holdings 代表取締役

    最初に脱線しておくと、
    記事に登場するインドやの自助グループSelf Help Groupはバングラデシュのグラミン銀行と似た構造を支えていて、マイクロファイナンスが成功する要因にもなっていて
    日本企業も組織論でのソフトアプローチ、組織における学習を考える上でも参考にできます。

    記事本文に関して、ストーリーテリングは
    データだけだと巻き込めない層、より感情ベースで行動をする層に働きかけることができ、
    実は前者はお金をもらった仕事は真面目にやっておこうと考えるビジネスパーソンが
    思っている程大きなそうでないため、重要なスキルであると感じます。


  • 関西学院大学 学生

    私は今、大学で宇宙について勉強していますが、経営的視点に立つ機会があり多くのことを学ばせていただいているインターン生です。
    様々なことを伝えるために、ストーリーを交えながら伝えることを意識している私ですが、なかなかうまく伝わらず、語彙量に欠けているというのもありますが、やはり、ストーリーで終わってしまう面がある。データと組み合わせて伝えようとするが、データを意識しすぎるあまり、相手に伝わらないこともあった。しかし今回の記事をみて、バランスが大切であるという事実を目にし、バランスをとりながら、聞き手にインパクトを残すような話を作りたい。しかし、データの量よりもストーリーの内容も大切であるということだけは心に刻みたい。


  • 事業構想大学院大学 特任教授

    ビルがメリンダのこの力を褒めているのはある意味ビルはデータよりだったのかも。ともあれHBRにもストーリーテリングの重要性について述べた論文は時々出没している「データは人の心を動かせない。人の心を動かすのはストーリーだ」


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