【SPEEDA×Adobe】求む、事業開発のプロ
UB Journal
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注目のコメント
私が元々エンジニア出身なので、営業やカスタマーサクセスの領域は共同創業の梅田や新野と役割分担して任せてきたので、私は正直に素人です。しかし今梅田が米国進出を担い、新野が療養中の状況では、そんなことも言っていられない。そんな状況の時に福田さんに社外の立場で経営メンバーに入って頂けたことで、新たな経営チームの形を作ることができました。
更に実行の部分は現場のメンバーたちが直接私や福田さんとコミュニケーションを取りながら、どんどん自分たちで意思決定していくことができているので、現場も含めたチーム経営の形を作れていると思っています。これからさらに力を入れていく領域で採用も強化していきますので、興味ある方は是非ご連絡頂けると嬉しいです。マネジメントアドバイザーとして経営に参画して頂いている福田さんと稲垣との対談です。日々いろんなアドバイスを頂いてますが、福田さんから見えるSPEEDAの現在地が中にいる者としても非常に興味深いです。SPEEDAは創業から10年以上経っているユーザベースの中では最古参の事業ですが、まだまだこれからです。今まで以上にユーザーの皆様の新しい課題に対してお役に立ち、意思決定を支援できるよう頑張ります!
対談同席しました。「日本発グローバルを狙う」「顧客のビジネス課題に向き合い続けることが宿命」「開発やプロダクトへの反映に関与できること」が大きなチャレンジです。この局面でカスタマーサクセス感覚を持って事業をドライブしていきたい方、是非一番下のボタンを気軽に押してみてください。ちょっとディスカッションしてみたい、なども大歓迎です。