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【頂上決戦】アマゾン帝国に挑む、グーグルの「新EC戦略」

NewsPicks編集部
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    パロアルトインサイト CEO

    グーグルショッピングのチームにいたので色々興味深い記事です。過去に失敗したと記事に書かれている即日配達サービス、グーグルショッピングエキスプレスにも携わってました。(今のグーグルエキスプレスの元になったもの)

    小売店との連携が命になるので、在庫を持つアマゾンとはコスト構造が違います。Walmartが数ヶ月前にグーグルエキスプレスから脱退を表明しましたが、それが何を意味するかですね。

    消費者としていいところは色々なお店の商品が一気に買える、グーグルが値引きキャンペーンなど実施する、返品等もグーグルが窓口になるところですが、小売店としては消費者との接点がなくなる為、そのリスクを上回るリターンがないと難しそう。(これについて私が書いた記事はこちら。https://www.businessinsider.jp/post-185924)

    購買ファネルの一番最後、購入クリックのところに近づきたいのはアマゾンですが、グーグルの場合やはりコマースの本丸はグーグルショッピング広告じゃないか、という気がします。ある調査では小売店の検索広告費の8割近くがグーグルショッピング広告に割かれているというものもあり、非常に良く機能しています。

    余談ですが、この戦いにピンタレストがどう関わるか興味があります。ピンタレストは購入前のインスピレーション&調査フェーズで大きな力を持つのでグーグルもアマゾンも無視できないと思うんですけどね。


  • 株式会社リクルート プロダクトマネジメント

    GoogleがBtoBtoCモデルを獲りに来てますね。
    Web上にある情報はすべからく
    Googleにアグリゲーションされてしまいます。

    我々のようなマッチング事業を運営する会社が
    差別化するにはオリジナルコンテンツを持つか
    Web上には載せられないクローズドな情報を取れるか
    Web上では完結できない/稼働できない意思決定を
    どうリアルで意思決定支援するか

    この辺りが明確でないとマッチング事業社は
    Googleに飲み込まれそうです


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    NCB Lab. 代表

    Google ShoppingとAmazonは見た目は同じでも、本質が大きく異なります。Google Shoppingは自社仕入れ商品が少なく、ウォルマートやターゲットなどに依存している。Amazonは自社で仕入れて販売しているのが大半です。デリバリーを含めたフルフィルメントサービスもAmazonはしっかりしている。

    広告の分野ではAmazonが後発ながら、すでにAmazon Dash(今年廃止になった)で広告モデルの実験をしている。実売に結びつく広告が出せるのはAmazonの強みです。スマートフォンの普及で、Amazonの優位性が高まっている。


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