【ブーム】「ミレニアル富豪」がアーリーリタイアに走る理由

コメント

注目のコメント

• 北野 唯我

  著述家／ワンキャリア 取締役

  ・2019年05月18日

  二十年後の未来、2040年を想像すると、今30才前後の我々は50歳で、ほとんど働かなくても生きていけるような世界の中であと50年も生きていかないといけない。
  世界旅行も行き尽くしてるし、VRで安価に行った気にもなれる。結婚も離婚をもっとカジュアルにありえる、契約に近いものになる。
  そうなると、やはり「自分が夢中になれるゴールのない趣味」を小さくても探しておくことが重要、というかそれを持ってないと暇すぎて人生に飽きそうだよな、と最近よく思います。
  面白い記事でした。
• 下山 明彦

  東京藝術大学大学院修士2年/Senjin Holdings 代表取締役

  ・2019年05月18日

  アメリカの州ごとでの税収の違いはかなりはっきりしていて、
  例えばアマゾンが構えるワシントン州と川で隔てられているオレゴン州、
  ワシントン州は所得税が０で、オレゴン州は消費税が０なので
  ワシントン州で働いてオレゴン州で買い物をするとどっちも税金が０
  
  もちろん、アマゾンで働いているともだちはわざわざそんなことをしている
  時間はないと笑ってましたが。
  
  少し脱線しますが、資産管理に関してソーシャルインパクトがちゃんと評価されている
  NPOへの寄付で税金が控除される仕組みは海外では見られますが、日本だと
  まだ未整備な面が多いのでキャッシュフローが必要なところにお金を再分配する
  制度は国主導でできるとベターと考えます。
• 蛯原 健

  リブライトパートナーズ 代表パートナー

  ・2019年05月18日

  日本にも、どの国にもこのパタンはいます。ある程度人間のサガであり当然と言える。ずっと遊んでると飽きてまた全力疾走したくなる人も少なくない。むしろそれが普通の人間。
  
  ただいずれにせよサンフランシスコは無論地域によるもののもはやまともな人間が住むところではなくなりつつある。行けばわかると思いますが。資産はともかく仕事に一区切り着いたら出るのが普通だろうと。