ゆっくり合体、形成か=太陽系外縁部の小天体-米探査機の観測データ解析
時事ドットコム
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注目のコメント
雪だるまではなくむしろプロペラ?
引用「当初は大小の球体がくっついた雪だるま形とみられたが、観測データを解析した結果、大きな円盤状天体(最大直径22キロ、厚さ7キロ)と球体を平たくつぶした形の天体(直径10~14キロ)が合体してできていることが分かった。自転周期は約16時間で、表面温度は零下250~210度程度という。」小天体の形成のされ方が解明された後には、人工的な小天体の作り方も確立されるのでしょうか?
そうなれば、SFの世界で描かれた宇宙基地の誕生に一歩前進です!