• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

ゆっくり合体、形成か=太陽系外縁部の小天体-米探査機の観測データ解析

時事ドットコム
15
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


注目のコメント

  • badge
    忠北大学 天文宇宙科学科 教授

    雪だるまではなくむしろプロペラ?

    引用「当初は大小の球体がくっついた雪だるま形とみられたが、観測データを解析した結果、大きな円盤状天体(最大直径22キロ、厚さ7キロ)と球体を平たくつぶした形の天体(直径10~14キロ)が合体してできていることが分かった。自転周期は約16時間で、表面温度は零下250~210度程度という。」


  • とある金属材料メーカー 主幹(Manager)

    小天体の形成のされ方が解明された後には、人工的な小天体の作り方も確立されるのでしょうか?
    そうなれば、SFの世界で描かれた宇宙基地の誕生に一歩前進です!


  • NewsPicks Inc. Brand Design Strategic Planner

    天体が合体する画像とは驚きです。他の天体や惑星もこのようにしてできたのでしょうか。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか