「私の子宮はあなたの物じゃない」性的暴行を受けても、中絶できない法律ができた。

コメント

注目のコメント

• 合田 文

  株式会社アラン・プロダクツ 事業責任者/マネージャー

  ・2019年05月17日

  宗教的な理由で、日本とはまた違った形で法的に女性たちの権利が害されている。
  
  私も妊娠をしたことはないが、性的暴行であっても例外なく中絶できない世界に生きると考えるととても不安だし「神からの贈り物だ」とされる命を授かる女性たちの命や権利もまた、同じように神から与えられた大切なものなのではないのか。
  
  彼女たちを支配する枷をどうか外してほしい。日本からも連帯の意を表したい。
• 国光 宏尚

  Thirdverse、フィナンシェ 代表取締役CEO / ファウンダー

  ・2019年05月20日

  これがトランプのアメリカ… このどう考えても、あり得なく感じる法案が議会上院で、賛成25、反対6と圧倒的賛成多数で可決。分断の根は深い…
  
  妊娠期間を問わず、レイプ被害や近親相姦による妊娠であっても例外は認めないとする内容の「中絶禁止法」がアラバマ州で成立した。
• 太田 祥平

  週2回の健康運動ZUTTOWAKAI CEO

  ・2019年05月20日

  賛成票を投じた25人の「男性・共和党議員」は
  
  ■レイプ被害者になる可能性も（ほぼ）なく
  ■近親相姦されることもない
  
  ゆえに、想像力が欠如しているオジサンなのでしょう。ブレグジット騒動どころではない民主主義のバグがこんなところにも。