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私は家事・育児は仕事とは別物だと思っていますが、扱い方は仕事と共通する部分が非常に大きいと思っています。

>パートナーの女性に何をすべきか言ってもらいたいと思っている男性は、家事の責任は自分にはなく、女性の側にあると考えている

上記の思考の持ち主は仕事でも周りから指示されないと何もできないのでしょうね。普通の社会人であれば、周りから何も言われなくても、やるべきことを自ら見つけて片付ける。例え自分がやらなくても済む仕事でも、自分がやれば早くにチーム(家族)が落ち着くのであれば、率先して済ませる。

「俺は外で働いて疲れてるんだから、家事・育児は頼むよ」と思っている人は、家事・育児をしない事実が外でまともに働けていないことを立証しているという事実に気付いたほうが良いですよ。
家事においてリードする側や責任を持つ側を何となく片方に持たせてしまうと、(多くの場合話し合いもせずそれは女性になってしまうようだが)いくらパートナー同士、平等な時間を家事にあてたとしても目に見えない「家事の心理的負担」が発生してしまう。

指示する側と手伝う側に分けるのではなく、それぞれの生活リズムに合わせてリソースをどれくらいさくか、責任は半分ずつで行えるのが理想的なひとつのかたちなのかもしれない。
「パートナーの女性に何をすべきか言ってもらいたいと思っている男性は、家事の責任は自分にはなく、女性の側にあると考えている」というのは、まあ、そうかもしれないですけど、一方で、女性のほうのパートナーへの「言わなくても察してほしい」という願望も問題だと思うのです…。
家事に関してビギナーな男性は新入社員のようなものなのですから、ただ「洗濯物お願いね」「夕飯作っておいてね」だけでもなくて、ゴール、手順、必要な道具のありか、してほしいこととしてほしくないこと、を事細かに教えてあげる必要があります。「これをやるとあなたにこんなにいいことがある」があるとなお良し。
あとは、やってくれたらどんなにショボい結果でもお礼を言うこと。新人教育と一緒。
我が家では「お互い、自分が全ての家事をする責任を負うこと」と認識するようにしています。公平な分担は難しいし。そうすることで相手がやってくれたときには感謝の気持ちが生まれる。

とはいえ、明らかに妻にたくさんやってもらっている私。。。いつもありがとうございます。
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