頭上に巨大コンクリ「命いくつあっても…」五輪建設現場

コメント

選択しているユーザー

• 福田 幸俊

  創業支援/収益力強化 経営コンサルタント

  ・2019年05月16日

  吊り荷の下で作業？？？
  
  工事現場を知らないド素人が書いたとしか思えん。

注目のコメント

• 江頭 浩

  Ｃ＋Ｅ建築設計事務所 代表

  ・2019年05月16日

  有料記事のため、最後までは読めていません（PC坂の施工？詳細がわかりません）。
  法は遵守しなければいけないことを前提に、なぜこのように厳しい状況になっているかも記事になっているのでしょうか？
  当事から懸念されていたこと。
  ぜひ、その辺りからも記事を書いてほしい。
  
  https://newspicks.com/news/1954225?ref=user_110042
  https://newspicks.com/news/2380286?ref=user_110042
  
  参考までに、現場の工期短縮の努力。
  https://newspicks.com/news/3529129
• 松岡 良太

  株式会社ユーエヌ電工舎 代表取締役

  ・2019年05月16日

  ＞２０代の大工の男性は、選手村の工事現場に初めて入って驚いた。頭上３０メートルほどに、コンクリートの巨大な板がぶら下がっていたという。
  
  ゼネコンの現場（ゼネコン以外でも今時）でさすがにそれはないでしょう。話盛ってません？
• 後藤 悠

  NIKKEN SEKKEI ラボリーダー

  ・2019年05月16日

  施工現場で積荷の下に入ることは厳しく禁止されているので文字通り頭上で吊っていることはあり得ないでしょう。
  
  下部を侵入禁止にするなどして落下した際の安全を確保した上でプレキャストのスラブを早めに現場納入することはあり得ると思います。