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「ミニ保険」じわり市場拡大の理由

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  • サイバーエージェント・キャピタル チャイナCEO、海外投資担当取締役

    ミニ保険は、フィンテック先進国の中国でも市場が急速に広がっています。多いのは、個人向けに直接販売するのではなく、サービス提供者が付加価値としてユーザには無料で提供しているミニ保険。たとえば、最近多いのが、フードデリバリーで配達が予定時刻より遅れたら一定の補償を受けられるとか。

    ある特定のサービス用途に特化した少額保険は、既存の大手保険会社がいちいち設計するほどではないことが多い上、商品設計にはそのサービスの利用データが欠かせないので、データ分析に強くて保険設計をサービス提供者向けに手がけるベンチャー、などがけっこう出てきています。


注目のコメント

  • Coral Capital 創業パートナー

    justInCaseの肝心のところが全く触れられてないのでもったいないのてすが、
    ・アプリインストールして加入(紙の申込書不要)
    ・アプリが加速度センサなどで利用スタイルからリスクを判定
    ・それに基づいて保険料を割引
    ・いざ割れてしまった時の保険金請求もアプリから申し込むだけ(紙不要)
    というところがほかの少額短期保険事業者と比べても画期的です。


  • 有限会社 インフィールド 代表取締役

    互助会に近い印象ですね。
    不正な給付金目当てのヤカラが増えそう…
    そして保険会社保護機構に入ってないなら利益出ないとすぐ撤退する可能性も。
    保険に入るのは「リスク」に対して「払えない」可能性があるのが本来。
    携帯の修理などのためにかける必要性が私には全く理解できない笑笑
    安物買いの銭失い的なww


  • 株式会社HealtheeOne 代表取締役社長CEO

    私は10年ほど前の総合商社勤務時代に国内最大規模の携帯電話端末保険の立ち上げや、商品設計・リスク管理等の責任者をやっていました。当時はビッグデータという言葉はありませんでしたが、数千万の加入者データを解析してCombined Ratioのみならず顧客満足度などの各種指標を極大化させていました。
    医療ITには直接的に関係なさそうですが、皆保険である日本国内の医療機関向けサービスの商品設計や商品展開に携帯電話端末保険展開で培った知見が影響を与えていると思います。


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