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Amazon is a leading online retailer and one of the highest-grossing e-commerce aggregators, with $386 billion in net sales and approximately $578 billion in estimated physical/digital online gross merchandise volume in 2021.
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昨日のパズドラの話も然りですが、クレジットカードだって作れるのが当たり前だと思ってる人って結構いると思います。
世界展開の話は初めて目にしましたが、ホントワクワクしますね。
世界の建設業ってどうなってんだろ?施工、安全、原価、品質 管理は?
楽しみです。
展開するそれぞれのサービスが想定顧客に対する深い理解に基づき、彼らを文字通り「助ける」ことを主眼に作られている。
顧客の弱みにつけ込みお金をむしり取るのではない、本質的な「サービス」の視点を持って事業を展開していることが素晴らしい。
良記事でした。NPにはこういう視点でのコンテンツ作りを大事にしてほしい。顧客の弱みにつけ込んでお金をむしり取る「自己啓発・情報商材屋」に身を落とすのでなく。
今回の取材では、建設現場に足を運んで、職人の方にも話を聞きました。そこで「アマゾンエフェクト」を全く受けない人たちがたくさんいることを肌で感じて、自分の思考の浅はかさを思い知りました。
建設業界は、NewsPicksが今まで届けてきた世界観とは正反対かもしれませんが、もっと深掘ってみたい産業のひとつです。とんでもなく迷惑をかけるでしょうが、ちょっと1ヶ月くらい、一緒に現場で働いてみたいなぁ。
モバイル口座へ即入金。その口座には国際ブランドVisaのついたプリペイドカードも紐ついているので、Visa加盟店でショッピングできる。リアルでもオンラインでも。
これまで1.5カ月から2カ月後の支払いになっていた建設業界の個人事業主にとって、即払いはうれしい。職人さんへの金融助太刀ですね。
職人出身だからこそ職人に寄り添ったビジネスモデルを提供していますが、興味深いのは立教の大学院に通ってからプログラミングを独学で学んで起業した点です。
現場での問題意識があってこそ大学院での実践的な学びがビジネスの拡大につながってます。さらに解決したい問題がクリアだからこそ、独学でテクノロジー学ぶモチベーションが生まれています。知識と技術を修得して課題解決に向かう力は、どのような職種であっても重要な力です!
職人の質の維持、ピンハネ会社(これは淘汰されるかもしれませんが)の排除、さらには現状多重構造になっている請負システムが改革できるか、この辺りの課題解決に期待いたします。
話は変わりますが、このような職人さんがBIMを使えるようになってこそ、BIM真価を発揮すると思います。
このようなシステムを受け入れることから、次第に拒否反応がなくなる事にも、勝手に期待。
設計者の負担は、確実に増すと思いますが。。。
今後、サービス業などの他業界でも重要な仕組みになりそうですね。
派遣やプラットフォーム事業なども即日支払いがされるようにしていることが
多いですが、口座登録やキャッシュカードの作成の難しさを抱える個人事業主は
少なくない人数いると思います。
格闘技選手でファイトマネーで生活している選手だとトレーニング費用は先にかかるので、先払いシステムがあると経済的な心配がなくできるはずです。このタイプのビジネスはこれから増えてくるし、可能性のある領域だと思っています。
入出金の差があれば、その間をつなげる資金がなかったら、なんらか「お金をもらえる権利」を用いて早めに現金化しないとやっていけない。そして記事にあるように重層的な構造であるほど、企業→企業の間の時間差は出てきて、最後の働く人への支払いも遅くなりがちだし、途中で滞ればその影響を受ける。
引き出した時の手数料7%は、そのリスクを請け負っている期間によって金利換算すれば大きく変わってくる。もちろん時間コストと回収できないリスクを背負っての商売ではあるのだが。
「無料クレジットカード」とは違う世界で、日々の生活資金を一度借りるようになったときにかかるコストの大きさが伺える。もちろん、当該ビジネスを悪いと言いたいわけではなく、その重層的構造があるから発生している課題だし、課題があるからニーズがあってそこへのアプローチは素晴らしいと思うのだが…
賢い消費者だとは思いませんが、現実として商習慣から想像すると前払いニーズはかなりありそう
前払い、もしくは長くても翌月25日に給料の支払われるホワイトカラーサラリーマンにはこの手のキャッシュフローはピンと来ないでしょう
"施工会社から職人にお金が支払われる前に、助太刀がそれを立て替えることで、職人にお金を即日で振り込みます"
給与前払い、となると諸々制約がありそうですし、個人事業主である職人で成り立つこの業界だからこそできた面もあるのだとは思いますが(給与ではなく工賃の支払い)。
助太刀はとにかくこの業界を攻めるのでしょうけど、ホワイトカラーの個人事業主(フリーランス)向けなど、横展開もどこか別の人なり別の会社なりに追及してほしい。