【TAP Report】 第4期優秀賞 Yper×Connected Designの共創で目指す“再配達のない未来”
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スタートアップ企業の支援を通じて産業の新陳代謝を促進し、日本経済の再興を図ることを目的にしている、東急アクセラレートプログラム（TAP）。4期目となるDemo Dayが、3月20日にセルリアンタワー東急ホテルにて開かれました。
『優秀賞』に輝いたのは、Yper（イーパー）株式会社が提案した再配達をなくすスマートフォン連動型置き配バッグ「OKIPPA」。これに、東急グループのConnected Design株式会社（以下、CDI ※）が提供するスマートホームを組み合わせた共創プロジェクトが着々と進められています。
今回の記事では、YperとCDIによるTAPを通じた共創プロジェクトの裏側に迫るべく、Yper代表・内山氏とCDI・林田氏、田中氏の3名に話を伺いました。
