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野村がオンライン標的の特命チーム始動、なるか3度目の正直

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  • 株式会社FOLIO Founder&代表取締役CEO

    手数料がどうこうとか、UI/UXがどうこうとかの話は、戦術の話なので、今この時点で話してもあまり意味がないと思います。大切なのは、このチームが本当にやり切れるか。それを会社としてコミットできるかでは無いでしょうか。
    弊社もStart up In Start upという取り組みをして、とあるKPIを追い続けるもはや独立した会社と言ってもいいチームを組成しています。その実行性を担保する為に、まずほぼ全ての権限を委譲しています。つまり、マネジメント・予算・デザイン・プロダクト開発と言った社内のエース級のリソースを惜しみなくだしています。(オンライン証券を新たに作れる程度の必要最小限であるが、最大限の力を発揮できる人的・金銭的・マネジメント的リソース量が必要)
    考え方としても、全体最適を考えないで(つまり本業とのカニバリとか一切考えない)やりきることがとても大切で、それを担保するためにも、私から完全に切り離しています。社長直下ではなく、社長から完全に切り離して、私と同等の独立権限を持った上で高速でPDCAを回す精鋭部隊。
    野村証券ほどの巨大な組織で、社長と同等の権限を持たせた独立部隊というのは現実的ではないのかもしれませんが、個人的にはマネジメント能力まで備えた精鋭部隊を作るのがいいのでは。と思いました。


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    野村とSBIのオンライン取引についてのコスト比較。SBIのスタンダードプランよりコストが高いし、特に口座数より多く取引する人を囲めるかが重要で、その際にはコストで負けていたら移すインセンティブは少ない。
    野村:http://bit.ly/2JqvfDN
    SBI:http://bit.ly/2JldA0a


  • 株式会社GBTS 代表取締役

    オンラインで取引をしようとする層は、当然ITリテラシーの面からしても比較的高いことが予想されます。そのような顧客層は他のオンライン証券と比較検討をした上で口座開設すると考えられるので明確なメリットが無ければ野村を選ばないでしょう。(少なくとも営業マンに相談して決めたいと考える顧客層とは全く違う属性なはずです。)

    自分はSBIユーザーですが、野村に移そうとは全く思わないですね。特に外国株式手数料が違いすぎます。仮にAmazon株を最小単元で買った場合、約20万円の株に対してかかる手数料が野村だと約3,000円、SBIなら約600円です。無視できる差ではありません。


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