ホテルと民泊の境界線があいまいに エアビーとマリオットの戦略
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注目のコメント
境界線とか無いに近いです。
某芸能人の件でもありましたが、男女が遊ぶのにもビジネスホテルが利用されているので、みんな大して差別化してないと思います。
1人で色んな所に行く事が多くてエアビーでよく宿泊しますが、民泊の方が融通が利いて便利な事多いです。
この前も、チェックアウトの時間を無料で延ばしてもらったりしましたし。
普通のホテルだったら延長料金取られますしね。
目的は宿泊なので寝れればなんでもいいです。
例外でファイブスターとかのシティーホテル系は、ロケーションのいいBARみたいな感覚なので、お酒飲めればいい的な居酒屋が今回の例に当てはまる気がします。
僕自身、結構極端なタイプなので超いい所or目的を果たす最低限の所のどっちかでいいです。
双方の真ん中にある、程いい金額で程いいサービスは個人的に必要ありません。
とにかく安く目的果たすか、いくら払ってでも最高を求めるか、この二択ですいつも。新しくもなんともありません。住むということと、泊まるということの差がなくなってきているから、当たり前のことなのです。
追加 質問コメント
NAKAJIMA NAOTO氏のコメント「 米国の場合は、住居を宿泊施設として紹介することは法的にできない 」という点についての質問があります。
紹介はできないけれど、貸すことは可能なのかどうか、という点がよくわかりません。つまり、個人財産である住居を人に貸すことを禁止することは、財産権の侵害になりますから、米国(たぶん自治体)の法令で禁止することの方が困難なような気がします。次に、住居として貸すことができるとすれば、宿泊場所と住む場所の法的な差をきちんと説明することもこれまた極めて難しいような気がするのですが、具体的に立法例を知りたいと思います。ホテルと民泊の境界線はもちろん、ホテル・民泊と賃貸住宅の境界線すらあいまいになる動きもありますね。
インドのホテルチェーン大手OYOなどはその代表例かと思います。
日本上陸!インドの若きホテル王が語る「孫正義の教え」
https://diamond.jp/articles/-/198656