外資系の採用面接で気をつけるべき日本企業との「違い」
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注目のコメント
間違ったことは書かれていないと思いますが、あんまり気にしなくていいんじゃないですかね。ポジションや役割にもよりますけど、マトモな外資系なら日本企業のネイチャーや慣例はわかってるはずなので、まあ日本の会社の方だしね、で済むような気がします。面接対策やレジュメ作成法に関して言えば。
月並みですけど、この記事の最後にもあるように、やっぱり「相性」がどうか、あなたにとってもカルチャーがフィットするか、どんな意味がある転職なのか、みたいなところなんじゃないでしょうか。大事なのは。外資系の面接は日系のそれよりもかなり深掘りしてきますので、質問の準備にしっかり時間をかけて、ビビらないように心構えしておく必要があります。
僕はグーグルで面接官もしていたのですが、前に外資系で出そうな質問例を100個以上まとめたので、受ける方は参考にしてみてください。手前味噌ですが。
Good luck!
https://sekahira.com/english-interview-prep-questions/Resume の職歴記載欄は現職から過去に遡って記載するのが自然と思っていましたが、日本企業向けだと逆なのですかね。
募集ポジションのJD、Responsbilities にはまる、即戦力を期待するので、直近数年の業務経験はかなり掘り下げられますが、前々職や新卒時代の内容は触れられもしないし、自分から話したこともないです。
採用面接に限った話ではないですが、外人と面談する際に相づちや"Yes"の連発はNGですね。記事にある通り、日本では”共感”の意味で使っても、外人には”同意”と受け取られるので、会話がスマートではなくなります。