「トイレの混雑」を改善したリクルートの超アナログな方法
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注目のコメント
前回のエレベーターの取り組みも素敵でしたが、また新しいものが!
やってみないとわからないことも多いですし、やってみたら意外な結果になることも実か多かったりします。
テクノロジーだ!みたいな感じでいきがちですが、課題をちゃんと把握すること、そして本当に何が必要なのかを検証するのは本当に大事だと思います。そして意外とアナログな、小さな取り組みも有効だったりします。「うちの総務使えないなぁ」と思われている総務も多い中、この連載を読んでいて、リクルートの総務はしっかりと仕事しているなぁ、と感心しました。常に最初に仮説を立てて、素早く検証していますし、常にコスト意識がある。素晴らしいですね。
このベル、うちのビルにも入らないかなぁ。一つの会社で決められないので、時間掛かりそうです。
そういえば、一社だけの前のオフィスでトイレを専有する特定の数名が居たので、トイレに「トイレはあなただけのものではありません。みんなのものです。長居するのは止めて下さい」と日英で書いた紙を貼ったら、すぐに専有はなくなりましたね。中の1名は株のトレードをやっていたみたいです。