教育虐待の「見えない牢獄」から生還した若き物理学者の半生
FRaU(フラウ) | 講談社
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コメント
注目のコメント
Rさんのような人生には、凄く惹きつけられる。
青年みんな読んだ方が良い。
いや、大人こそか。
善意の教育虐待からいったん離脱して、自分の関心に忠実な人生にリセットすること。普通に泣けた。本当に素敵な記事だった。
このお母さんは息子のために一生懸命だったんだなあって思う。
ただ、息子さんとは少し噛み合わなかっただけ。素敵なお母さんだと思う。
決して、毒を与えようと思って与え続けているわけじゃないもんね。
こおやって、自ら生き方を選択する人もいる。
例えネグレクトや虐待、毒親と言われるお母さんからの教育を受けてきたとしても、自分で自分の人生を選択できることをしって欲しい。
そして、少し周りを見渡してみたら助けてくれる人がいるってことも。