仕事や学校をサボりたいあなたへ。おぎやはぎより。
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緩いのも賛成〜。
30代ガムシャラ過ぎて40過ぎて体壊してその後は意識が変わった私。それまでは随分とムキになって働いてた。
今、あの頃の自分に言いたいのは、
置かれた役割が過酷だと思ったり向いていないと思ったら、きっと何か納得できていないからなので、無理に適応しようとしないで社内公募や転職などいろいろ情報集めて居場所を変えたらいいし、こうあるべきって期待するほど相手は応えてくれないし、自分も案外そんなもん。
優秀な個人プレーで会社を牽引していたつもりが実は、多くの人に助けてもらってたんだってこと。
自分のキャリアだけにこだわっている人にあまり良い結果が出ないのも、その辺を「適当」に処理出来ずにいるからなのかもなぁって思うことが、我ながら成長したと思える50代手前。
人生は経験のポートフォリオだから、リスク許容度次第。
環境の影響も必ず受ける。
そこでどうするかは、自分で決めていい。
最近になって「不惑」とはこういうものなのだろうと、40代終わり間際に今更思ってみる。
肩凝りは酷くても、肩の力は抜き方を覚えたかも。
一方、いまだに「若いうちはガムシャラでも良い」とは思ってる。全部省力化すると、機会を失うこともあるしね。
注目のコメント
「抜くところは抜く(上手にサボる)けど、大事なところは外さない」って口で言うよりもとても難しいことですよね。
そもそもどこを抜いてよくて、どこは外してはいけないのかを見極められない人も多い。。
「ここぞという時に要所要所で力を出す」というのもなかなか難しいです。
「いつも頑張っていない人は、ここぞという時にも頑張れない」と教わってきた私のような昭和世代の人たちには特に。笑
ですが、いつも全力100%でなくてもいい、真面目すぎなくていい、という考え方で救われる人がたくさんいるのも事実です。
真面目に考えすぎて潰れてしまう前に、もっとラクに考える術を身につけたいですね。